トラスト環境新素材研究所

生分解性プラスチック

微生物の働きによって「水」と「CO2」に分解され、
自然に還る性質を有するプラスチック材料です。

独自の特徴

植物系残渣(茶滓、コーヒー柏、米、籾殻、果物等)、卵殻、貝殻から火力発電所の石炭灰、鉱物系まで幅広い未活用資源を生分解性樹脂に混錬し、資源化・材料化が可能。
抗菌、抗ウイルス、脱臭、バリア性などの高機能化の付与も可能。

 

製品化までの流れ

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